shirakihanae’s diary

日々の雑記と整理のためのブログです。

映画が観たい!

こんばんは、白木です。

怒濤の2月が終わりましたが、まだ小説読みたい、映画観たい病にかかってます笑。

 

アカデミー賞の「グリーンブック」も観たいですし、「女王陛下のお気に入り」も観たいですが、疲れてたので動画配信で「聖なる鹿殺し」を見てました。 

予告編の手紙のシーンがいいです。

最初、ヴィゴ・モーテンセンの柄が悪すぎて気づきませんでした笑。

(公式HPより引用)

時は1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブ、コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無学だが、腕っぷしとハッタリで家族や周囲に頼りにされていた。ある日、トニーは、黒人ピアニストの運転手としてスカウトされる。彼の名前はドクター・シャーリー、カーネギーホールを住処とし、ホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、なぜか差別の色濃い南部での演奏ツアーを目論んでいた。二人は、〈黒人用旅行ガイド=グリーンブック〉を頼りに、出発するのだが─。

 

☆3.8 この監督はなにやら不穏な雰囲気の作品が多いそうです。不穏ですが見ちゃいました。。

(公式HPより引用)

心臓外科医スティーブンは、美しい妻と健康な二人の子供に恵まれ郊外の豪邸に暮らしていた。スティーブンには、もう一人、時どき会っている少年マーティンがいた。マーティンの父はすでに亡くなっており、スティーブンは彼に腕時計をプレゼントしたりと何かと気にかけてやっていた。しかし、マーティンを家に招き入れ家族に紹介したときから、奇妙なことが起こり始める。子供たちは突然歩けなくなり、這って移動するようになる。家族に一体何が起こったのか?そしてスティーブンはついに容赦ない究極の選択を迫られる・・・。

 

コミュニケイションのレッスン (だいわ文庫)

コミュニケイションのレッスン (だいわ文庫)

 

書店で気になった本

電車で仲間の席を、ダッシュでとるおばちゃん。このおばちゃんにとって世間は仲間内だけで社会を意識していないようなことが書いてありました。

 

 

今日は、カブと春キャベツとミニトマトで鶏肉スープを作りました。少し喉がいがらっぽいですが、来週も乗り切れますように。

 

おやすみなさい。